ストレスを溜めない方法と考え方【5つの〇〇を変えると世界が変わる】

世の中にはストレスを溜める人と溜めない人が存在します。

出来ることならばストレスは溜めたくないですよね。
性格の問題でしょうか?いいえ、違います。

実は『5つのあること』を変えるだけでストレスを溜めない生き方・考え方が出来るようになります。

このページでは、『5つの〇〇を変えてみる』について例を挙げながらストレスを溜めない生き方・考え方をお伝えしていきたいと思います。

捉え方を変えてみる

物事の捉え方はいくつも存在します。

その中で、ストレスを溜めない捉え方はたった一つだけです。

『思っていたことと違ったことが起きたとき』に、『それをマイナスに捉えるか、プラスに捉えるか』だけです。

以前、私がTwitterでつぶやいたツイートを例に挙げてみます。

損したと捉えるか、前向きに捉えたりプラスに考えるかでストレスへの影響は大きく変わってきます。

何かの問題が発生した場合、捉え方を変えれば損ではなく、それを得したと考えられることは数多く存在します。また、『これはチャンス』とか、『いい経験が出来て成長できる』といったプラス思考で物事を捉えられるとよりストレスを溜めずに生きられるようになります。

そのための方法として、何かに直面したときに嫌な考えやマイナスの思考が浮かんだら一度その考えをストップし、前向きなプラス思考で捉えるクセをつけていきましょう。
慣れてくると、今までストレスに感じていたことが全く感じなくなり、楽に生きられるようになります。

受け取り方を変えてみる

人にはそれぞれ色々な考え方を持っていたり、置かれている立場や状況は違いますよね。

それでも、『何故そんなことを言うの?』とか『なんでそんな態度をとるの?』など相手を理解できない経験、皆さんの中にもあるかと思います。

そういったとき、どう受け取るかで見えてくる世界が大きく変わってきます。

「受け取り方」のことを心理学では「パラダイム」と言ったりしますが、スティーヴン・R・コヴィーの『完訳 7つの習慣』に出てくるパラダイム転換についての出来事に感銘を受けたので紹介します。

ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄で体験した小さなパラダイム転換を、私は忘れることができない。乗客は皆、静かに座っていた。ある人は新聞を読み、ある人は思索にふけり、またある人は目を閉じて休んでいた。すべては落ち着いて平和な雰囲気であった。

そこに、ひとりの男性が子供たちを連れて車両に乗り込んできた。すぐに子供たちがうるさく騒ぎ出し、それまでの静かな雰囲気は一瞬にして壊されてしまった。

しかし、その男性は私の隣に座って、目を閉じたまま、周りの状況に全く気がつかない様子だった。子供たちとはといえば、大声を出したり、物を投げたり、人の新聞まで奪い取ったりするありさまで、なんとも騒々しく気に障るものだった。ところが、隣に座っている男性はそれに対して何もしようとはしなかった。

私は、いらだちを覚えずにはいられなかった。子供たちにそういう行動をさせておきながら注意もせず、何の責任もとろうとはしない彼の態度が信じられなかった。周りの人たちもいらいらしているように見えた。私は耐えられなくなり、彼に向かって非常に控えめに、「あなたのお子さんたちが皆さんの迷惑になっているようですよ。もう少しおとなしくさせることはできないのでしょうか」と言ってみた。

彼は目を開けると、まるで初めてその様子に気がついたかのような表情になり、柔らかい、もの静かな声でこう返事をした。

「ああ、ああ、本当にそうですね。どうにかしないと……。たった今、病院から出て来たところなんです。一時間ほど前に妻が……。あの子たちの母親が亡くなったものですから、いったいどうすればいいのか……。子供たちも混乱しているみたいで……」

その瞬間の私の気持ちが、想像できるだろうか。私のパラダイムは一瞬にして転換してしまった。突然、その状況を全く違う目で見ることができた。違って見えたから違って考え、違って感じ、そして、違って行動した。今までのいらいらした気持ちは一瞬にして消え去った。自分のとっていた行動や態度を無理に抑える必要はなくなった。私の心にその男性の痛みがいっぱいに広がり、同情や哀れみの感情が自然にあふれ出たのである。

「奥さんが亡くなったのですが。それは本当にお気の毒に。何か私にできることはないでしょうか」

一瞬にして、すべてが変わった。

いかがでしたでしょうか?

相手の行動や言動に何故?と疑問に思ったとき、自分側の立場だけで考えるのではなく、『この人はもしかしたら何かしらの事情があったのだろう』と相手側の立場で考えるように受け取り方を変えられると、本当にストレスを溜めなくて済むようになります。

こちらの方法も「捉え方を変えてみる」でお伝えしたように、相手に対して疑問を感じたら、その受け取り方をいったんやめて相手の立場になって考えてみましょう。
『何か嫌なことがあったんだろう』とか『疲れてるのかな』など、イライラする感情が先行することを劇的に減らすことができるようになります。

視点を変えてみる

皆さんは人や物事に対して、どんな所を見ていますか?

例えば、周りのよく知っている人を思い浮かべてみてください。
その人はどんな人ですか?と質問したときに、短所ばかりがよく浮かぶ人がいるかと思います。

その人のことを話すときに、人の悪い所を話していると愚痴っぽく、なんか暗くなりますよね?逆に長所に目を向けて、『〇〇はこういうところが素晴らしいんだよね』と話していると、気持ちも明るくなってくると思います。

人だけでなく、映画やドラマなどの作品でも同じことが言えます。

見終わったあと感想を言い合ったときに、『つまらなかった』とか悪い部分の話をするのではなく、面白かったことや気づきを得られたことなど、良かった点に目を向けられると楽しく良い時間を過ごすことができます。

悪い部分や短所ばかりに目が行く人はストレスが溜まりやすくなるので、そういう癖のある人は視点を変えてみましょう。見方を変えると新しい発見やアイディアも増えて刺激のある生活が送れるようになります。

常に良い部分や気づきがないかな?といった視点で人や物事に目を向けるといいです。
周りの人でプラス思考の視点を持っている人がいれば参考にしてみるといいかと思います。

気を変えてみる

細かいことや小さいことを気にする人、
気が短い人、
気分転換ができない人。

色んな「気」があると思いますが、上記のいずれかに該当する人はストレスが溜まりやすい人なので注意が必要です。

私がよく行っている考え方ですが、大抵のことは『まぁいいか』の精神で生きています。

全てに対して全力でいるとストレスを抱えやすいです。
完璧主義な人は特に細かいことや小さいことを気にしがちです。
力を抜くとこは抜きましょう。
夢中になれること、のめり込めることを見つけて集中すると小さいことが気にならなくなっていきます。

また、他人を変えようとしたり、相手に期待しすぎたりすることもストレスを溜める元になります。他人を変えるくらいなら自分を変えるほうが何倍も気持ち的に楽です。相手に期待しすぎなければ期待通りにいかなくてもストレスに感じず許せます。
気が短い人もそうですが、息抜きは大事です。忙しくしすぎていると時間的な余裕がなくなり、時間通りにならなかったときにイライラしてしまいがちです。

そして気分転換、本当に大事です。一息つきましょう。
気持ちを切り替えることで、全力を出すとこで集中することができます。
休むところで休んで楽しく穏やかな気持ちになれます。

『気』を変えることで、思い通りにならなくても『まぁいいか』の心が持てるようになっていきます。

意識を変えてみる

誰かと会ったときに私がよく聞く質問。

それは、『最近どう?毎日楽しい?』です。

実際どうですか?楽しいですか?

忙しい毎日を過ごしている人は『楽しいこと』や『幸せを感じること』を見失いがちです。

Twitterで以下のようなツイートをしました。

ちょっとしたことにも楽しさを見いだせるか、幸せを感じられるかはストレスにも大きく関わってきます。

もしあなたが、楽しくない、幸せなんて感じられない、ということであれば以下の記事を是非読んでほしいです。きっと楽しいと思うこと、幸せだと感じられることが見つかるはずです。

毎日つまらない?1日1日を大事に全力で生きよう【胃癌の先輩の話②】
『あなたは毎日楽しく過ごせてますか?全力で生きていますか?』もし、パッとしない生活を送っているのであれば、是非この記事を読んでみてほしい。余命期間を乗り越えた先輩胃癌で闘病生活中の先輩(以下、胃癌X)…続きを読む

まとめ

5つのあることについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

捉え方を変えてみる
受け取り方を変えてみる
視点を変えてみる
気を変えてみる
意識を変えてみる

ストレスを溜めない方法についてお話してきましたが、

最強におすすめな考え方を以下に一文でまとめました。

「まぁいいか」のように楽観的で、

前向きなプラス思考のポジティブシンキングを持ち、

そして

『何事も楽しみ、幸せを感じること』です。

是非これを意識して日々過ごしてみてください。

劇的にストレスの感じ方が変わってくるはずです。

 

 

 
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