【DBD】軽度の火傷とは?その意味を解説します。「ヒントは着火」【動画あり】

デッドバイデイライト(DeadbyDaylight)の学術書Ⅳのアーカイブ「光に目がくらむ」という生存者のマスターチャレンジで、「殺人鬼を1回目眩ましさせるか軽度の火傷を負わせる。このチャレンジを1回の儀式で完了する」というチャレンジがあります。

この記事では軽度の火傷とは何なのかについて解説していきます。
文末で20秒程度で分かりやすく動画も紹介してますので是非そちらもご覧ください。

軽度の火傷とは?

軽度の火傷とは、懐中電灯を殺人鬼の身体の一部に当てることで負わせることができる火傷のことです。成功すると「殺人鬼に着火」と表示されます。本当に燃えるわけではありません。

但し、2020年8月現在で軽度の火傷を負わせることが出来る殺人鬼は「ナース」、「レイス」の2体のみです。

軽度の火傷を負わせるとどうなる?

ナース及びレイスは軽度の火傷を負うと一定時間スタンして動けなくなります。

軽度の火傷を負わせる方法

軽度の火傷を負わせるにはある条件が必要です。ナース、レイスそれぞれ条件が違いますのでそれぞれ紹介します。

ナースの場合

ナースに軽度の火傷を負わせるには、「ナースがブリンクを溜め始めてから飛ぶまでの間に体のどこかに懐中電灯を一定時間あてること」です。

背中など、後ろから当てても着火することができます。

レイスの場合

レイスに軽度の火傷を負わせるには、「レイスが透明状態のときに体のどこかに懐中電灯を一定時間あてること」です。

背中など、後ろから当てても着火することができます。

動画で確認する

 
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